りんご丸かじりと歯の健康
皆さんご存じのように、りんごにはいろいろな効果があることがわかっています。特に、整腸作用、便秘の解消などの効果がよく知られています。今日は、りんごの効果のひとつである、――歯の健康の維持――をご紹介します。
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皆さんご存じのように、りんごにはいろいろな効果があることがわかっています。特に、整腸作用、便秘の解消などの効果がよく知られています。今日は、りんごの効果のひとつである、――歯の健康の維持――をご紹介します。
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最近、友達に「りんごの表面のベタベタは、きれいに見せるためにワックスなどを塗っているのかな?」と質問されました。
今日はその「りんごのベタベタ」について調べた結果を皆さんにご紹介します。
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津軽地方で「ふじ」の収穫を迎えた頃、弘前市の若草保育園を訪れました。みんな笑顔で元気いっぱいに迎えてくださいました。保育園ではちょうどおやつタイムの園児のみなさんに収穫したばかりのふじをプレゼント!みんな大きくて真っ赤なりんごに興味しんしんの様子。それではさっそく食べていただきましょう!みんな上手に食べれるかな??
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最近、フランス語のように聞こえる津軽弁のCMが話題になっていますね。このCMがきっかけで、津軽弁に興味を持つようになった方も多いようです。津軽弁は、独特な言い回しと訛りが特徴的な青森県津軽地方で話されている方言です。
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「金星」は、青森県弘前市の佐藤肇氏が1954年に育成した品種で、種子親は「ゴールデンデリシャス」で、花粉親は「デリシャス系品種」と言われています。黄金色のりんごであることから、1968年に「金嶺」と命名されましたが、登録の際に「金星」に改名し、1972年に名称登録されました。
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「ふじ」は、青森県藤崎町の旧農林水産省園芸試験場東北支場で、1939年に種子親「国光」×花粉親「デリシャス」を交配し選抜された品種です。1958年に「東北7号」として発表され、同年「ふじ」として登録されました。
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晩生種のりんごの収穫がはじまり、いよいよ本格的な収穫シーズンになってきました。
今、我が家では「王林」を収穫しています。
作業には、4名の方に手伝いに来てもらっています。
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着色管理として「有袋栽培」で袋かけをしたりんごは、かけた袋をはがす『袋はぎ』作業を行います。早生種は8月から、中晩生種は9月中旬から10月上旬に袋をはぎ、果実に光を当て、綺麗に着色させます。
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まぶしい夏の暑さが身をひそめ、涼しげな秋の気配がちらほらと見え始めています。
この時期のりんご園では、 「葉取り」という作業が行われています。
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9月初めより、「未希ライフ」「さんさ」が相次ぐ収穫時期を迎えました。これらのりんごは数量が少ないものの、その味は個性的で魅力があります。今日は、この2つのりんごを食べ比べてみましょう!
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