りんごの花が咲いたら...摘花作業開始
りんごの花が咲くと、人工授粉と摘花の作業が始まります。
先日ご紹介した人工授粉に続き、今回は摘花作業のご紹介をします。
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りんごの花が咲くと、人工授粉と摘花の作業が始まります。
先日ご紹介した人工授粉に続き、今回は摘花作業のご紹介をします。
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5月、青森県弘前市では桜の花の次にりんごの花が咲きます。
冬に行った、りんご農作業の最初の仕事と言われる「剪定(せんてい)」が終わり、春の訪れとともにりんごの花が咲くと、いよいよりんごは実りの秋に向けて成長を始めます。
農家さんではりんごの花が咲くと、人工授粉と摘花の作業が始まります。
今回は人工授粉の作業をご紹介します。
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冬、青森県のりんご畑は一面雪に覆われます。そんな雪深い真冬からりんごの農作業ははじまります。
「剪定(せんてい)」です。
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青森りんごは収穫を終え、りんご農家さんは園地の片付けが終わると束の間のお休みとなります。そんな中、いつも農作業をご紹介いただいている農家さんのお宅へお邪魔してきました。
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新しいコラムが始まりました。
コラム「りんごを訪ねてニューヨークへ」、アメリカへ留学中の有馬さんに、現地でのりんごについてレポートしていただくコーナーです。
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先日、青森県りんご協会主催の「第70回青森県りんご品評会」が地方卸売市場で開催されました。
品評会は、栽培技術の向上と生産者の士気高揚を図るため毎年開催されており、会場には、全県第一席の農林水産大臣賞をはじめ、受賞したりんごがずらりと並び、生産者を始め、りんご関係者らが高品質のりんごをじっくりと観賞していました。
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りんごの季節です。やっぱり生で食べる機会が多いと思いますが、りんごはカットするとだんだんと表面が酸化して茶色くなってきますよね。
茶色く変色したものを食べても別に害はないのですが、見た目がちょっと…というかたも多いのではないでしょうか。
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今回ご紹介するりんごの品種は「ぐんま名月」です。
平成3年に品種登録された人気急上昇中の品種です。
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今年5月の「弘前りんご花まつり」でりんご大学が作成した「絵入りりんごシール」。
そのシールを使った絵入りりんごがこの度完成し、私たちの元に届きました。
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りんごの主力品種「ふじ」が美味しそうに色づいて、いよいよ収穫を迎えます。
以前ご紹介した「つがる」は熟したものから収穫する「すぐりもぎ」をしていましたが、「ふじ」は一斉に収穫を行います。(今回ご紹介するのは袋をかけないで栽培した「サンふじ」です)
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