世界一小さいりんごグッズ博物館
弘前市百石町にある「世界一小さいりんごグッズ博物館」を紹介します。
店内入り口には赤いりんごの椅子がお出迎え。
店内に入るとまず目に付いたのは「りんごの地球儀」。日本が浮かび上がっています。りんごの木で出来ているそうです。 りんごの木ならではの色合いと独特の風合いが雰囲気をかもし出しています。 |
青森県産リンゴの木でできたスマートフォンケース(写真右上)。現物をみたら気に入ってしまい迷わず購入されていったお客様もいたとか。
りんごの木でできた箸置き(写真右下)やお箸(写真左)はお土産にと購入する県外の方も多いそうです。
お子様用のお箸もあり、驚くほど軽くて手に馴染む使いやすいお箸だと思います。木のぬくもりや自然を感じさせます。
「ラグノオささき」の社主・佐々木さんは、旅行が趣味ということもあり、土産物としてりんごグッズを買い始めました。
世界各国の時計、絵画などリンゴをかたどったグッズが館内ところ狭しと飾られています。
りんごのお皿やお酒、小物など、世界中で集めたりんごのグッズを展示した、三坪の博物館です。
また、館内では、「木村木品」さんのりんごの木にこだわって作った、あたたかみのあるグッズを販売しています。
入館料は無料です。ぜひお気軽に遊びに来てください♪
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