第三回

ホテルグランメール山海荘の若女将である杉澤知恵さん(台湾出身)から、2018年7月から8月に里帰りした際の、台湾りんごレポートが届きました。

台湾大手デパートの「SOGO」と「台中三越」に行き、市場視察をしてくれました。りんごの他にりんごジュースの種類が多いことや、青森県や東北各地の名産品がたくさん売られていることなど、若女将らしいレポートとなっています。

7月25日台北SOGOにて

青森のりんごを発見!ふじの品種が一番人気みたいです!
写真はふじ、二つで289元(約1,069円)。日本よりも高価ですね。
青森りんごの海外輸出は、台湾が一番多いようです。

左:チリ産のりんごは一袋138元(約511円)。青森りんごと比べてお安いですね。
中・右:平川市の甚八りんごのギフトセットを発見! 親しい取引先のりんごでとても嬉しかったです!

台湾の旬のフルーツをご紹介します!

左:グアバ シャキシャキして美味しいですよ!
右:龍眼 食感はライチに似ています。
どちらも台湾産で、台湾ではおなじみのフルーツです。

青森のりんごジュースコーナー

左:種類が多くてびっくり~♪嬉しいですね!
中:農協のりんごジュース 一本179元(約662円)。台湾ではりんごジュースも人気です。
右:板柳町RINGOWORKのりんごジュース。 旧正月のデザイン かっこいい!

左:SUNPACKのりんごジュース ふじ、ジョナゴールド 一本250元(約925円)。ずいぶんと種類も増えていますね!
中:王林、つがるもあります!すごい!
右:弘前市Kimoriのシードルを発見! 一本580元(約2,146円)。高価ですが女性には人気がありそうですね!

8月3日台中三越にて

左:今回残念ながら、青森のりんごは置いてなかった~チリ産のりんごでした。二つで178元(約659円)。
中:北海道産の長芋を発見!青森の長芋もあればいいですね!一本約225元(約833円)。
右:秋田比内地鶏だしの醤油ラーメン~東北の食品が増えているようですね~♪

一番嬉しかったのは、青森の特A米「青天の霹靂」を発見!
青森といえば、りんごですが、お米も美味しいのを知っていただきたいですね!

左:青天の霹靂 2kg 599元(約2,216円)。日本より高価ですが、自信をもって美味しいとご紹介したいですね。
中・右:他に、宮城県と岩手県のお米もありました!
東北は空気もお水も綺麗だから、美味しいお米と日本酒が作れますね~
大自然に恵まれていることを改めて実感しました!

台中三越無印良品の本屋にて

左上・右上:東北を紹介している本を発見!うれしいっきゃの~!
左下・右下:鯵ヶ沢の地酒「安東水軍」(尾崎酒造)の紹介を発見!感動しました!


青森りんごだけではなく、りんごジュースやお米やお酒など、青森県産の商品が増えてきており嬉しいですね!取り組んできた皆様に感謝し、今後もさらに青森商品が増えていく事を期待しながらリサーチしていきます!お楽しみに~!

2018.10.2

Profile

  • 杉澤 知恵(すぎさわ ともえ)

    本名 陳 怡伶(ちん いれい)

    台湾台南市出身。

    日本のドラマを見て日本に興味を持ち、高校から大学院まで日本語を学ぶ。

    卒業後アパレル会社にて海外営業部(バイヤー)や通訳、転写フィルムを扱う印刷会社にて営業ならびに経営管理担当職にて勤務。

    2009年に文化交流事業にて鰺ヶ沢に来日。

    現在は、(株)杉澤興業海外営業部兼マーケティング本部兼若女将を務める。